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B.shop バイオゴールド(肥料)

Posted by on 2015年9月10日

 

 

● バイオゴールドクラシック元肥

天然活性肥料すべての植物の植え付け・植え替えに。鉢植えにもOK

 

200g  600+税

1、3Kg  1,700+税

3、2Kg  3,600+税

5K  4,700+税

 

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〈こんな場合におすすめ〉

植え付け・植え替えのときに
土が肥沃でないときに
花壇・菜園の土造りのとき 弱った樹木の回復活性材として
連作障害が気になる土に

 

〈使用方法〉

基本は、植え付け・植え替え時に土全体と良く混ぜるだけです。
花壇や菜園など広い範囲に植えるときなど土全体と混ぜられない場合は、植え穴に入れるだけでもOK。
既に植えてある地植えの樹木・果樹・バラなどは、適期に根を切りながら穴を掘り、その土とよく混ぜ合わせてお使いください。(適期:落葉するもの…1〜2月/常緑…4〜5月)

 

 

 

● バイオゴールドの土

土肥料の効果を最大限に引き出し、植物に最良の生育をもたらす本物の土

 

15L  2,300+税

 

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〈こんな場合におすすめ〉

バイオゴールドの肥料を使用されている方
ナチュラルな風合いが好きな方
長く育てる植物(樹木・バラなど)
寄せ植え・ハンギング・花壇等、季節ごとに植物を植え替える場合
高品質腐葉土にこだわる方に
庭土の入れ替えをする場合に

 

〈使用方法〉

鉢植えの場合も、地植えの場合も、土にクラシック元肥を混ぜてください。混ぜ方は次のどちらでもOKです。植える前に元肥を土全体と混ぜる、または、植えるときに元肥を植え穴に入れる。

植えつけ後は、すぐに水をたっぷりと与えてください。(土の湿潤が極めて少ない状態でパッキングされています。根の乾燥防止のため、植え付けが完了したら素速く水やりをおこなってください。あたえる水の量は、鉢底から土色の水が流れ出なくなるまでが目安です。)

【庭・花壇の土質改善に使う場合】
まず、ものとの土をできるだけ多く取りのぞきます。その際には、粘土のかたまりや砂を残さないようにするのがポイントです。次に、取り除いたところにクラシック元肥を混ぜた新しい土を入れます。やむを得ず、もとの土が残る場合、その土と新しい土を混ぜ合わせてお使いください。その際は最低限3割は新しい土になるようにします。新しい土に入れ替える量が多いほど効果が高まります。

 

《特徴》

何度でもくり返し使える大地からの借りもの

厳選された天然材料を使った本物の土なので、植物が育つとともに有効菌が増え、豊かな土壌へと進化していきます。バイオゴールドの肥料とあわせてお使いいただいていれば、土が固くなることがなく、土を捨てることから解放されます。時間の経過とともに分解されていく腐葉土等の腐植物を補うだけで、何度でもくり返しお使いいただくことができます。また、もし土が不要になった際は、大地に戻すことができます。

 

使い方のポイント

くり返し使える土の特性をいかすためにも、他の培養土は混ぜないでください。 また、土の有効菌を育てるためにもできるだけ化学肥料はお控えください。

 

土のメンテナンス方法

* 鉢・コンテナ・プランターなどの場合

植え替え時などにおこないます
(1)乾燥させ古い根などを取り除く(2)ふるいにかけ微塵(みじん)を取り除く(3)適量のクラシック元肥と土の量に対し2〜3割ほどの腐葉土と、少々の牛ふん(5リットルに対し一握り程度)を加えて混ぜてください。

* 庭・花壇の場合

植物を植えるとき、または1年に1回程度、適量のクラシック元肥と良質の牛ふん・腐葉土を追加してください。

 

 

info@cheers-garden.jpまたは0739-47-0163までお問い合わせください

 

 

 

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