程よいサイズのフェンスが見つかりました。
仏 アンティーク・フェンス
H800cm W100cmと300cmが2枚。
つるバラを這わせるのに、一枚物に加工します。
アンティークは、所々パーツが取れているので、欲しい箇所は新しく作ります。
付けたり外したり、昨日は大工さんで今日は溶接工。
明日はペンキ屋さんと言った風に、その日によって主人の職種は七変化。笑
我が家の力持ちはやたら忙しく、家業の合間を縫っては5分の間も無駄にせず
毎日働いてくれます。
加工後は錆止めを塗り
今回は、仕上げに薄いグレーのペンキを塗りました。
ペンキの色によって雰囲気が変わるので
少しずつペンキを足しながら調整しますが、これが中々難しく
思う色を出すのに苦労します。
設置は二階の中庭の1mほど高さがあるフェンスの上。
10cmほどの足幅の上で行う作業は危険が伴います。
フェンスを下から引っ張り上げるのに息子に手伝ってもらいましたが
仮留めするまでは、息子が下に落ちやしないかと冷や冷やものでした。
私はひとまず先に帰るので、設置後の写真は撮れませんが
5月にローズピンクのエクセルサが咲いたら、、可愛いだろうな〜