いつもは年明け一番に伺う和の庭ですが、時期がズレ
今年は梅の花が満開で、動きはじめたつるバラの芽をかかないよう
気をつけながら作業しました。
いつ伺ってもお手入れが行き届いたお庭は
しっとり落ち着いた風情ある日本庭園です。
いずれイギリスへ行きたいと、イギリスへの憧れは持ちつづけていますが
日本人に生まれたのですから、日本庭園も凄く惹かれます。
こちらのお宅では、バラの鉢植え、地植えのバラにも
“ バイオゴールドの土”を使ってもらっています。
【再利用するバイオゴールドの土】
使い方のポイント
くり返し使える土の特性をいかすためにも、他の培養土は混ぜないでください。
また、土の有効菌を育てるためにもできるだけ化学肥料はお控えください。
土のメンテナンス方法 〈鉢・コンテナ・プランターなどの場合〉
植え替え時などにおこないます
1、乾燥させ古い根などを取り除く
2、ふるいにかけ微塵(みじん)を取り除く
3、適量のクラシック元肥と土の量に対し2〜3割ほどの腐葉土と
少々の牛ふん(5リットルに対し一握り程度)を加えて混ぜてください。
野菜も花も先ずは土からと言われますが
良質の土を使いたい方や、古い土の処理にお困りの方は
再利用できる“バイオゴールドの土”をお勧めします。
【お知らせ】
2/23(土)は、豊明トレード出張のため、臨時休業となります