陽が射しているようないないような。。
暑くもなければ寒くもない。。
お客さま☆
夕べは早々にお電話をちょうだいし、ありがとうございまいた。
お手数をおかけし申し訳ございませんでした。
● 流星 ( インテグリフォリア系 )
半つる性、四季咲き性が強い。
花は淡い藤色系で、弁端に濃い紫色が点を散らしたように入り
涼しげな雰囲気を醸し出す。
花色はシルバー系のようにも見え
クレマチスの他の品種にはない珍しい色合い。
:5~10月 :7~10cm :1~2m
:強剪定(冬:地際近くで剪定、花後:地際1~3節を残して剪定)
● リスボア ( ビチセラ系 )
花は大人な雰囲気のダークな紫色
日照、株の充実などの影響で、少し色幅が出ることがある。
極小輪の花は可憐で、野趣に富む。
やや横~下向きに花を咲かせる。
枝の伸びがよく、強健で育てやすい。
:5~10月 :3~4cm :2~3m
:強剪定
● マリア・コルネリア (ビチセラ系)
さわやかな透明感のある白色で
花形はきれいな丸弁、かわいい雰囲気がただよう。
この系統は白花が少ないので、次世代の人気品種の予感。
強健で育てやすい。
:5~10月 :4~6cm :2~3m
:強剪定
● クリスパ( テキセンシス、ビオルナ系 )
アメリカに自生する原種。
花は上品な白色地で、外側や内側に淡い赤紫色や青色が入る。
くるんと外側に大きく湾曲した、特徴的なベル形。
非常に優しくかわいい雰囲気を醸し出す。
新枝を伸ばしながら、先端に花をつけ、分枝した枝にも花をつける。
枝は細めだが、生育旺盛で、伸びがよく育てやすい。
実生苗のため、花色、花形に個体差が出ます。
:5~10月 :3~4cm :1、5~2、5m
:強剪定
● ビクター・ヒューゴ ( インテグリフォリア系 )
半つる性、四季咲き性が強い。
花は濃い紫色で、大人な雰囲気を醸し出すシックな色合い。
ほどよい大きさの中輪で、剣弁、整った花形で横~上向きに咲く。
紫花芯とのバランスも抜群によい。
:5~10月 :7~10cm :1~2m
:強剪定
明日は、クリスマスローズをご紹介させていただきますね。