2/13(木)19:42
早々と布団に入りました。
年末から色々忙しく、オープンが近づいた一週間前から熱が出て、オープン準備もできずにいましたが、昨夜は夜中の3時まで店内の片付けをがんばったので、今日はどうにかオープンできました。
今日のオープン初日には皆さんが駆けつけてくださり、嬉しい限りでした。本当に有難うございます。
最近弱気になる時がありますが、やっぱりがんばらな!と、決意を新たにしました。
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ここまで書き掛けて寝てしまいました。
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ここからは今朝の追記文です。
13日は東京から渋谷商店の北川さんが、8月のイギリス旅で買った、ウィッチフォードの鉢を積んできてくださいまいました。
はじめて付き添いさんが一緒に来られました。
茨木県でお母さんの代からお花屋を営まれている ‘ Fairy garden ‘フェアリーガーデン’さんです。
インスタアカウント名 @fairygarden.1996
柴田育美さんです。
年齢は北川さんより1個下の40代。
今年からお母さんのあとを引き継がれたそうで、若い人の代になると、これまでとは違った風景が見られるのでしょうね。
がんばってください。
彼女とは私もはじめての対面で、息子や娘ほどの歳の若い人たちと、また新たなご縁をいただきました。
フェアリーガーデンさんは、昨年末から北川さんの色々なお手伝いをされています。
今後はお二人力を合わせて益々ご活躍されるのでしょうね。
北川さんと彼女のツーショット写真を撮ればよかったな。
でもまあオープン初日は忙しく、たまたま北川さんたちもオープンの日に重なったので、写真を撮る余裕がなかったかな。

上の写真は、昨年8月イギリスin、現地ウィッチフォードポタリーで撮り納めた写真です。
これとは別に、釉薬のソーサーを買いました。

ウィッチフォードポタリーの創立者ジム・キーリング。
社長ですが、こちらの釉薬のソーサーは、ジムの奥様ドミニクが絵付けをし、ジムが制作したものです。
裏にはジムのサインが書かれてあります。
現在、工房は息子さんが引き継がれ、鉢は職人さんたちが制作されていますが、唯一こちらの釉薬ソーサーは、ジムが手掛けているそうです。
北川さんも輸入していないので、日本では販売されていないであろう貴重な品です。
北川さんのお話です。
昨年末に社名を変更されました。
株式会社 Woodruff
ウッドラフとは、ハーブの一種です。
ウッドラフ御中
今後益々のご発展をお祈り申し上げます。
がんばってね。
応援しています。